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上を向いて歩こう - 2013.07.08 Mon

6年前の今日、11歳歳の離れた私のK兄が自ら人生を終えました。
昨日はそんなK兄の七回忌法要。

精神的に追い詰められた兄が妹に助けを求めていたにも関わらず、
数年間共に考えてきた私にはもうその頃にはどうしようもなく、
K兄は無念のまま、この世を去りました。
日々、自分の人生を楽しんで、何の悩みもないと思われているだろう私が持つ
「苦しんでいたK兄を助けられなかった悔しさ」はずっと心の奥から離れません。

私は人生を謳歌しているとき、たとえば山に登って、ピークに到着し、
「なんて気持ちいいんだ!!」と最高の気分にひたるとき、同時に私は心の中で
「なぁ、K兄。人生ってこんなに楽しいもんなんやで。幸せって自分で作るんやで。」
そう、K兄に向ってつぶやいています。

昨日、法要で、お寺さんがお経を読んで下さってる時と、母がK兄の思い出話を
しているとき、義姉さん(K兄の嫁)が、時々涙を浮かべていたのを見ました。

K兄夫婦は10数年前、いつしか心が離れ、夫婦愛がなくなりました。
この大切なものが失われることがなければ、K兄の出来事はなかったと思います。
夫婦のことは夫婦にしかわかりません。
夫婦愛に恵まれている私の助言は通じませんでした。

残念ながら夫婦愛に恵まれなかった人には、私達のように銀婚式を超えてもいまだ
新婚当時からの変わらぬ「妻・夫への尊敬」は理解できないかもしれません。

自分たち夫婦のことになりますが、私達はお互い、許容の風土があります。
たとえ、妻・夫を言葉のうえで批判したとしても、私達には通じ合ったものがあるので
それは、「愛あるがゆえ」。私達のことをよく知る友達はおわかりだと思いますが、
表面的にお互い何を言っても、基本、夫婦の中で「尊敬」があるのでケンカにはなりません。

「仲が良いな~」と言われて、「いえいえ、そんなことないよ」と私は言ったことが
ありません。「うん、仲良いよ(*^^)v」これが私の口から出る言葉です。

もしも、他人から妻・夫の批判を聞かされたなら、私達ふたりはとても悲しく思います。
妻・夫は自分が選んだパートナー。その自分の選択を他人から否定されたことになります。

K兄は生前の苦しんでいるときに、私に夫婦の話をしてくれました。
「嫁さんのこと好きやのに、嫁さんの心はもうこっちにない」

そんな話を聞いても私はK兄に義姉さんの批判はしませんでした。
ここでK兄の気持ちを共感してあげるべきだったのかもしれませんが、
私は、先に書いたように「否定すれば、義姉を愛して選んだK兄を否定することになる」
と思っていたので、すべて共感せず「妻側が思うこと」というものをK兄に話をしました。

精神的に苦しむ人に必要なものは「共感してあげること」。
もちろん、精神的な病を治療するのに、それが大切なのはわかります。
でも、「共感してあげるだけ」「話を聞いてあげるだけ」では
根本的な回復には繋がりません。きっと、また繰り返すでしょう。

昨日の義姉さんの涙を見て、他人にはわからない“夫婦愛”を感じました。

こうして偉そうに書き綴ってる私、今、実は涙ダーダー(T_T) (苦笑)

K兄のことを書く…
「こんなこと書かんでも」と思われる方もいるでしょう。
でも、思い出すことが供養だと思っています。

義姉さんも、上を向いて歩いて行きましょう!




・・・と、
そんなK兄の七回忌。
生駒山の中腹にあるお墓にお参りに行くと、空は真っ青!!!
そんな山の中から見る空を見て、ポストマンと私は声を合わせるように「最高の空やな♪♪♪」と
言いました。

山登りの計画を中心に回ってる私達夫婦は、常にアプリで天気を調べ、空を眺めています。

で、昨日は七夕でしたよね…( ̄ー ̄)ニヤリ

天気アプリを見て「今夜9時から10時は快晴になってるで!」とポストマン。
「行こか♪♪」
「行こ♪♪」

って、行ったのは、昼間に行ってきた生駒山ですけどね(^^ゞ
七夕デートでございます。おほほ。

テレビの「所さんのビフォーアフター」を見終わって、私の運転で出発。
いざ、「ちょっとだけ高いところ行って、ふたりでおり姫さんと彦星さんを観よう」!
(ポストマン、晩ご飯にうっかりビール飲んでしまいましてん(笑))

いつもの場所へ到着・・・(いつもの場所とは生駒ふれあいセンターのことです)

さすが七夕の夜。数家族がすでに空を眺めていました。

みんなで空を眺めてると、ある家族はちょうど流れ星が見えたらしく
男の子とお父さんが「流れ星!!流れ星や!!見えた!すごい!」
「見えたなぁ!シュッと流れたなぁ!!!」「感動したなぁ♪」という会話。
私とポストマンはその流れ星を見なかったけれど、その家族の会話で
とても幸せな気持ちになりました。(あ~なぜか思い出して嬉しくてウルウルしてくる(T_T))
「感動してるあの家族に木曽駒の夜空を見せてあげたい」そう思いました。
アルプスの山では晴れてる日はいつも天体ショー☆
ジュジュジュ…と火花を散らしながら燃えつき落ちる流れ星が見れますからね♡

IMG_1111928.jpg

IMG_1111929.jpg

IMG_1111931.jpg

街の灯りが~とてもキレイね ヨコハマ~~なので(下界の街の灯りが明るいので)
やっぱりこの標高程度で感動の星空は撮れません…

ちょっと暗めの山の中に入ると空が狭くなるし。
とはいえ、ほぼリアルタイムにUPしたFacebook上では私達の星を眺める七夕デートの雰囲気が
伝わったので、ヨシとしてます♡

私達も今まで通り、ふたりで空を見上げて(上を向いて)歩いて行きます。

そうそう、カメラが趣味で、郵便局員だったK兄は数百ミリのレンズつけた望遠カメラで
星や月を私によく見せてくれたなぁ~~懐かしいな~
今は、夫・ポストマンがK兄のように私にカメラを覗かせて自慢しています。(o^―^o)
(ΦωΦ)フフフ・・


・・・そして、そして・・・・
星を眺めて1時間ほど経った夜10時過ぎのこと・・・


面白い出会いがありました。

長くなりましたので、次回に続く・・・。( ̄ー ̄)ニヤリ

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非公開さんへ

な、な、なんとー!またまた共通点が∑(゚ω゚ノ)ノ
なんだか不思議ですね~
まだまだ繋がるところが出てくるんちゃいますかね(笑)

職場が近いことですし、仕事終わってからでもまたお茶しましょうよぉ♪
経験したものにしかわからない話題・・・ゆっくり話をしましょ(*^^)v


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プロフィール

いーちゃん

Author:いーちゃん
時々トリマー。
家族は、旦那、大学院生の息子、ペット系営業職の娘、ウエスティ3頭。
トムクルーズファン歴32年(トムと会話経験有♪)/登山/カメラ/動画編集/ギター/英会話/モノ作り/心理学/自己啓発/冒険好き/バレーボール(サークル)ソフトボール(連盟)、ラグビー(指導員)経験あり

★特技はウエスティのトリミング。 我が家のウエスティ・ジャムはオーナーハンドラー(旦那)によるJKCチャンピオン。

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