今朝書いた“・・・症候群”は回復に向かっているとの連絡あり。。
ほっ。
人間の身体って不思議。
さて。
今日は午後から息子アイスマンが通う高校で、進路講演会がありました。
国公立大学に向けての学習方法、大学入学に必要な費用や奨学金、教育ローンの話。
特に後者の講師は、テレビ出演もこなされている方で、
「吉本の人か??」と思わせるほどの話術に感動してしまいました。
教育費用・・・。わかっているとはいえ、とほほ〜。
郵便局の学資保険様。入っておいて良かったな。。
今思うと、ポストマンとのことが理由で、大学へ行かず、
高卒で就職した私は、ある意味親孝行だったのかしら・・と思ったり。
アイスマンの大学の学費を考えながら、ふと、自分の過去を振り返る・・
共稼ぎで子育てしながら29歳で犬の美容学校へ入学。
(忘れてはならないのは、両方の親と、
子供を預かって頂いた保育所や学童保育への感謝。)
通学しながら時々ペットサロンで修行を兼ねてバイトし、卒業後すぐ自宅開業。
仕事はおかげさまで順調。
金銭面で、親に負担かけなかった子だなぁ〜と、今、自分で自分を誉めてみたりして

アイスマンの大学の費用は出してあげる予定にしているけれど
大学に行くためには、親はもちろん、色んな人の協力があることを
しっかり頭に入れて勉学に励んで欲しいな。。
なかなかやりたいことが見つからないアイスマン。
やっぱり “とりあえず行く” になるのかな、、、

講演会を終え、バンド仲間の5人でカフェへ。。
昨夜もバンド練習中に子供たちの話題で中断を繰り返して
ベラベラおしゃべり。。。
音楽室(スタジオ)を出て、また外でベラベラ・・
そして、今日もカフェでベラベラ・・・
それでもまだ話し足らない高校生の親

高校生の子供たちにはいい迷惑なのかもしれないけれど
楽しいお付き合いができるのは、子供たちのおかげだなー

。
1年前も書いたけれど。
父の看病など、大変なこともあるけれど
心癒され、楽しく過ごせているのは、忙しくても今までどおりの生活習慣を
なるべく崩さないで過ごしているからなのかな。
仕事のお客さん、趣味の仲間たち、話しているだけで
嫌なことが吹っ飛んでいく感じです。すごく大切な時間です。
成績を上げるためには、本を読むこと。
これは誰もがわかってることで、懇談で先生が必ずおっしゃることです
どの教科も問題を理解する国語力が必要だからです
でも、なかなか子供が読まなくて・・・と、悩んでる親御さんも多いのが現状・・
しかも、本を読む親も少ないような。。

私にとっての読書…
ゆったりまったり、お茶しながら、なんとも贅沢な時間。
自分のためにも読書は癒しのひとつだけれど、
実はもうひとつ大きな意味がありまして・・・
子供の教育のため。
仕事をし、家事をし、音楽を聴き、楽器を弾き、スポーツをし、
夫婦でデートをし、そして、時間を見つけて
読書をする母
キラーーーン絵になるじゃあーりませんか。
と勝手に思う…子供に本を読ませるためには、まず、親が本を読まなければ

読む本がないので、ひたすら今は新聞を読んでおりますが・・
ためになる記事は必ず切り取ってます
昨日、切り取った記事。
漫才師『ロザン』の宇治原さんの教育論。
京大出身の漫才師ですよね。。
産経新聞 11月27日夕刊より大阪の進学校で、自由な校風を謳歌し、バスケ三昧の学校生活を送っていた宇治原さん。
高3の春に京大法学部を志望校に決め、模試を受けたところ、
「判定不能」という最低な結果に・・・
合格経験者は「1日10時間勉強しないと合格しない」と口をそろえた。
「それなら、11時間勉強しよう」と、目標を定めて計画的に学習。
一心不乱に学習した経験は、人生にとって大きな収穫になる。
恋愛でもなんでもいい、本気になって打ち込む経験が必要
基礎が身に付いていなければ、応用もきかない
いじめ・キレる子供は、「親の責任、家庭教育の問題」
国語力が何より大事。何でもいいから本を読んで欲しい
・・・ほんと、その通り。
本を読む習慣は集中力を身に付けるのに最適だと思います。。
それに、家庭環境も大事だ。。
本がなければ、新聞で良いのだから。
知識と教養と生き方をが学ぶのに、産経新聞1ヶ月の購読料3925円は安いもんだ
※写真と文は関係ございません
大阪府の教育委員会が、力をいれて取り組んでいたことは
「こころの再生」府民運動。
「学力」とかではなく、「こころ」。
そして
「全国学力テストの結果」が出た
新聞の見出しをいくつか・・・
大阪 なぜ45番目
大阪府、予想外の結果
記述 思考力に課題
教育現場に激震
学力アップ次の手は
地域格差が要因か
家庭状況も併せ分析を
東北躍進、近畿は軒並み低下
問われる情報整理能力
できない子の層厚い
テストの結果みた大阪府知事さんのコメント
“ 府民の期待に応えることができるよう、
大阪の教育力強化と学力向上に全力を注ぎたい ”
「こころ」は?
忘れんといてや。
親しい方がなんと「京都大学出身だった」という話題で、昨夜の夕食時は
家族で大盛り上がり。。。
それは、前記事のある方のコメントがきっかけ。
仕事から帰宅した旦那に
「ちょっと、ちょっと!!びっくりやで!○んちゃんのお父さん、京大出てた!!」
旦那 「
え〜〜〜っ!!!すご!!(@_@)」
私 「奥さんも頭いいし、あのふたりは京大で恋愛して結婚したんや!!間違いない!」
旦那 「そうかもな・・。(S汰にむかって「おい、S汰、○んちゃんのお父さんに勉強教えてもらえ」
S汰 「・・・・。」
私 「そやけど、人って、わからんもんやなー あんなおもろい人が京大やったなんて
たしかに、優秀な人って頭の回転早くて、おもしろい人多いもんなー」
国立大学のランク。学部関係なしで一般的には、東大→京大→阪大→神戸大・・・
東大にもう一歩という人が行くのが京都大学。
高校生のいる家庭では京大出身者には手を合わせて拝ませてもらいます
ところが
コメントの続きに
京都外大の間違い・・・|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| え?
いえ、でも、京都外大でもご立派です


英語ペラペ〜ラは仕事に生かせてるはずです
間違いだったということは、家族はまだ知りません。
たぶん、「なんや・・・(ーー;)」という返事が返ってくる事でしょう(^_^;)
真実を言わないでおこうか・・・。

明後日は、大阪府の公立高校の入学式です
私立高校の特進クラスの合格をもらったことで、結構まわりからは
「私立に行けばいいのに」と言われました
しかし、我が家は公立を選びました
私立もいいところはいっぱいあると思います
が
我が家は 「公立の環境で子供を育てたい」 です
もしも経済的に裕福であったとしても、私立には行かせてないです。
子供が育つ環境は、多少ながら価値観にも影響するような。。
子供を兄弟別々に私立と公立に入れてらっしゃる友人がいて
比較できるその友人の経験上、私と同感だと言ってました
私立の熱心さの「裏」にあるものが、一番の理由です。
ここには書けませんが。
とはいえ、私立の良さも理解してます
私立だからこそできる面がたくさんあり、羨ましいです
高校まではなんとか公立に入ってくれた息子も、今後は厳しいでしょう
3年後は私立になってしまうのかな・・・
その前に、、M子はどうなる・・( ̄∇ ̄;

写真は玄関前のチューリップ、家のそばの桜
音楽のある講演会。
チェロとバイオリンとフルートの音色はヨーロッパの風景が見えてくるようで心癒されました
最初の曲「オー・ソーレ・ミオ」はパスタやピザが食べたくなったけど。
ヨーロッパの人種差別から見る人権を通して
オペラ「フィガロの結婚」(モーツアルト)が出来た意味や
チャップリンの映画や宮崎駿さんの映画が伝えようとしていること
日本の作家・詩人が世に伝えようと書いた作品など
すべては人権が根本にあるという、それぞれの作者の願いについて深い説明がありました
感受性高い私。
映画好きな私。
以前、チャップリンのDVDをよく見てたのでとても懐かしく思い
生演奏を聴かせてもらったことで、「またDVD借りよー♪」と思いました
人権の勉強の中で世界史の勉強もできましたが
同時に「へぇ〜〜知らんかった・・」と思ったのが
トトロの年齢。
トトロ 1600歳
中トトロ 600歳
あのチビチビの小トトロは 100歳 だそうです
びっくり。
「トトロのメドレー」では、綺麗な音色といっしょに
観客のなかの小学生が唄いだし、ほのぼの・・・
先生のお話は2時間弱では話し足らないほど。
子どもを持つ親として一番印象に残ったことは
「子どもは必ず親に似る」でした
子どもの事で悩んだら、まず自分を見つめなおすことだと思いました
「犬」にも言えることですけど。。。
子どもの教育に自信がなく、子育てに悩んでいる親御さん
人権論、音楽に興味がある方 是非参加ください
2月24日の土曜日にPTA協議会主催で、人権啓発の講演会が開催されます
バリトン歌手 松本 城洲夫さんによる講演会
テーマ「子どもの自立と人権を考える」 〜イタリアとの生活文化交流の中で〜
場所 四條畷市市民総合センター 市民ホール
時間 午前10時〜12時
イタリア生活文化交流協会会長である松本さん。
独学で声楽を学び、イタリアに渡られました
講演会では
イタリアの音楽やスローライフ、地域・家庭教育を紹介しながら
日本の人権とを比較し、ためになるお話と共に
オペラを披露してくださいます
(バリトンということで、個人的に「千の風・・」が聴きたいな・・)
映画音楽など、
バイオリン、チェロ、クラリネットの演奏も楽しめそうです
私は生オペラを聴くのは2回目ですが
美しい歌声には鳥肌が立ちます(人それぞれ、感性が違いますが・・)
普段、聴かないジャンルの音楽も、心の癒しになることでしょう
ホールが満員になるよう、P役員はがんばってます・・・
「優しい心が一番大切だよ」
8年半前、「いじめ」によって自殺した女の子(当時高1)が残したメッセージです。
その女の子のお母さんが講演活動をされてます
NPO法人 ジェントルハートプロジェクト 理事 小森 美登里 氏
昨日は、平日ではありながら、小森先生の講演を聴くことができました
2時間ほどの講演。
涙と鼻水で、ぐちゃぐちゃになってしまいました
まわりの人たち、教育関係者も全員泣きました
自分の娘がいじめが原因で命を絶った時の状況、
脳死状態から、お通夜、告別式・・・残された親はこういう状態になってしまう・・・
聴くのが辛くなりました
小森先生は激怒されてました
「いじめ」をなくすために、政治家が議論しているけれど、
政治家は現場を知らない人間たち。
子供たちの何がわかるというのか。
現場を知らずに、「いじめ」をなくすことはムリ。
これは、とても共感しました
「いじめ」が原因で天国へ旅立った子供たちの写真と、その子たちの遺言や
実際に「いじめ」を受けている子供たちの思いも聴きました
いじめている側に対し、むかついてむかついて、講演中、胃が痛くなってしまいましたが・・
2時間の話の内容を、是非、自分の子供たちにも伝えないと!と
思いながら、家に帰りましたが、私の口から説明しても、
私が講演会で心をうたれたように、うまく伝えれないような気がしました
講演の内容にも、それがありました
「いじめはダメだ」
「いのちは大切だ」 と、「教える」ものではない
自分で感じ、自分で気付かないと、わからない とのことです
そうだなーと思いました
教えるのは押し付けですね
親が人から聞いた話を子供に伝えても、よっぽど上手く伝えない限り
感動は伝わらないでしょう
映画を観て、「感動した!いい映画だよ」と話しても、
自分の感動は相手にそのまま伝わらないのといっしょで。
自分の目で見て、聴いて、感じて、気付かないといけません。
今、読んでいる本にも書いてありました
机に向かうだけが勉強ではない。
本を読んで、映画観て、音楽聴いて、感性を磨くのも大事です。
感性・内面を磨いて、「いじめ」「いのち」について、なにが正しいのか
自分の心で発見してくれたらいいな。